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エラスチンと動脈硬化

エラスチンは繊維状になっており弾力性を持っています。体内で弾力性や伸縮性が必要とされる組織に不可欠の物質です。

 

エラスチンは繊維芽細胞で作り出されます。繊維芽細胞は皮膚の真皮にあります。繊維芽細胞ではエラスチンだけでなくコラーゲンやヒアルロン酸も作られています。繊維芽細胞は新陳代謝をしますが、そのスピードは早くありません。

 

体内組織におけるエラスチンの含有量は、靱帯で約78〜80%、動脈で約50%、肺で約20%、皮膚の真皮で約5%を占めています。エラスチンは体の皮膚や内臓の弾力性や伸縮性を保つ役割を持っています

 

エラスチンと動脈硬化

 

エラスチンは弾力性や伸縮性が必要とされる内臓に存在します。典型的なのは動脈ですね。アラスチンは心臓や体中の血管に存在しています。特に心臓近辺の動脈には多くのエラスチンが存在しています。そのため心臓周辺の動脈は非常に強い弾力を有しているのです。

 

しかし、加齢とともにエラスチンは減少していきます。減少するとどうなるのでしょうか。弾力性や伸縮性を保つ役割のエラスチンが減るということは、弾力性や伸縮性が失われるということです。

 

つまり血管の弾力性や伸縮性も失われるのです。この結果として動脈硬化が起こります。ひいては心筋梗塞や脳梗塞へのつながるのです。

 

動脈硬化の予防に!
エラスチンが減少していくと補充をおすすめしますが、動脈硬化予防のために補給するのならナットウキナーゼを推奨します。ナットウキナーゼは納豆菌に含まれる"サラサラ"成分の王様です。名前の通り納豆に含まれますが、苦手な人はナットウキナーゼサプリメントが効率的です。

 

エラスチンの補充

 

加齢とともに減り続けるエラスチンをどう補えばよいのでしょうか。体内で生成できないとなると外から取り入れるしかありません。どんな食べ物に含まれているのでしょうか?具体的には牛や魚の大動脈に存在しています。言葉ではなんとなく分かりますが、普段目にすることは無いですよね。

 

では、次の手は?市販のサプリメントとしてエラスチンは売られています。サプリメントでエラスチンを補い、動脈硬化を予防しましょう。